1917年わが悲しみの夜、このたった1曲だけでも偉大な作詞家の仲間入りに値することだ。
<カルロス・ガルデル>が歌い、タンゴの歌詞に新たなコンセプトをもたらした。
劇作家に転じてからも、<パスクアル・コントゥルシ>はいくつかの作品を単独で、また当時の有名な作者との共作で残している。